海外で働くということ
ランドマークタワー国際交流イベントのコーディネーターの宮崎と申します。
これから月2回の割合で『海外での生活と仕事に関する考え方』についてお話していくことになりました。よろしくお願いします。
私は、ワーキングホリディーで18歳の時に1年間、オーストラリアに滞在。
イギリス留学、韓国での日本語教育、海外挙式の企画販売の仕事を経て、
現在は国際人材サービス会社で
国際交流関連の媒体の企画編集に従事しています。
第3回目:海外で働くということ。(韓国編)
韓国釜山のことならPUSANNAVI前回はイギリスでの仕事のお話でしたが今回は私が1年間を過ごした韓国での日本語教師の体験をお話ししたいと思います。私の友人が韓国で日本語教師をしていたのでその関連で予期せず、自分も日本語教師として韓国に赴任することになりました。
はじめに聞いていた、反日感情が強く、攻撃的という韓国人のイメージとは全く違っていて、私の触れ合った韓国の人たちはとても暖かく、親切な人が多かったように思います。私の滞在したのは釜山という韓国第2の都市で日本には地理的に近いこともあり、大勢の日本人の観光客が訪れていました。つとめていた日本語学校には、大学生や旅行会社や貿易会社につとめる人たちなど、色々な人たちが通っていました。全人口400万人の釜山で日本語の学習者は30万人を越えるといわれていました。
私の担当は上級クラスで主に日本語会話の練習相手というところです。授業は1回50分でしたが、毎回みんなが楽しんで会話を進める話題を探すのに結構骨が折れました。それでも色々な人たちに助けられながらクラスを運営することが出来ました。韓国の人たちはとっても情に厚く、韓国語があまりわからない私にもとっても親切にしてくれました。
授業以外で楽しかったのは、日本から来るフェリーの船着場に行って暇そうな日本人を学校につれて帰る仕事?でした。韓国人の学生たちと一緒に行くんですが、日本人の暇そうな若者がいれば、みんなで声をかけて学校に連れて行きます。みんな最初はびっくりしますが、日本語を勉強する同年代の人たちと触れ合ううちにとっても韓国が好きになって帰って行きます。韓国人の人たちに日本語を教えるだけではなく、韓日交流のためにも色々な経験が出来て本当に有意義な1年でした。
韓国で、オーストラリアで、イギリスで多くの人たちに助けられて私は楽しい生活を外国で過ごせたと思います。その時にお世話になった人たちのためにも、日本に住んでいる外国人の人たちの為に役に立てるような仕事を続けて行きたいですね。
韓国語版 I LOVE YOU by position
☆お知らせ☆
12月の『ランドマークタワー国際交流イベント』は12月15日13時からです。
今回もスペシャルゲストをお迎えします。お楽しみに!! 今回も会費無料です
申し込みは
会場提供の三春情報センター池田さんまで次回は日本で働く外国人の人の体験談をご紹介します。
http://www3.319.jp/news/post_81.html
最近のコメント